おいしいソーセージの代名詞ともいえる、アメリカ生まれのジョンソンヴィル。
あふれる肉汁とボリューム感は、一度食べると他のソーセージでは物足りなくなるほどですよね。
でも、一般的なスーパーでは1袋(6本入り)800円前後。
「おいしいけど、ちょっと高い…」と感じている方も多いのではないでしょうか。
実はこのジョンソンヴィル、
コストコで買うと、かなりおトクになるのをご存じですか?
スーパー価格で2袋買う予算で、コストコなら3袋手に入る計算。
つまり、1パック分がほぼおまけ感覚なんです。
この記事では、コストコとスーパーの価格差を実際に比較しながら、キッチンカー店主として愛用していた理由と、肉汁を逃さないプロの焼き方まで詳しく解説します。
ジョンソンヴィルの魅力とは?
ジョンソンヴィルは、アメリカNo. 1のソーセージブランド。
ジョンソンヴィルのソーセージは一般的なウインナーよりも太く、肉感が強いのが特徴です。
・新鮮な豚の生ひき肉を使用することでジューシー
・秘伝のこだわりスパイス
ジョンソンヴィルを知っているお客様が、メニューにその名前を見つけると、「わぁ、食べたい!」と声が上がることも。 そのくらい、ハマると熱烈なファンになってしまうくらいなんです。
私のキッチンカーでは、ブリトーの中に丸ごと1本入れていました。
大きな口を開けて一口食べると、肉汁がジュワッ。
これが最高なんです。
ただ、田舎の出店エリアでは知名度がそこまで高くなく、「ジョンソンヴィルって何?」と聞かれることも多くて…。結果、今はメニューから外しています。
【比較】どこで買うのが一番安い?

2026年2月時点の参考価格をまとめました。
| ショップ名 | 1袋あたりの参考価格(税込) | 備考 |
|---|---|---|
| コストコ(店舗) | 約600円 | 3袋セット 1,798円 |
| 一般的なスーパー | 800円〜870円 | 店舗による |
| カルディ | 約861円 | 1袋 税抜798円 |
| ネット通販 | 1,100円以上 | 3袋2,100円+送料1,100円前後 |
注目したいのはコストコの価格です。
正直、年々コストコでも価格が上がっているのですが、
それでもコストコでは、3袋セットで1,798円。
1袋あたり約600円で、1本約100円です。
スーパーでの価格、800円前後と考えると、
スーパーで2袋買う予算で、コストコなら3袋買える計算。
つまり、
「1パック分が丸ごとおまけで付いてくる」感覚なんです。
私は20年以上コストコでジョンソンヴィルを買っていますが、ずっとコストコの3パックセットが最安です。
3パックは多い?余るなら冷凍保存がおすすめ
「3袋もいらないかも…」と思う人もいますよね。
でも安心してください。
ジョンソンヴィルは冷凍保存OKです。
3パック買ったら、とりあえず2パックは冷凍しておけば、自分のペースでゆっくり使うことができます。
ジョンソンヴィルは、ほぼ真空のパッケージなので、冷凍しても霜がつきにくいのがうれしいポイント。また、使いかけであってもジップ付きのパッケージなので、なるべく空気を抜いてそのまま冷凍しておけるのも非常に便利です。
もちろん、より丁寧に1本ずつラップしてジップロックなどに入れて保存するのもアリ。
キッチンカーでのメニュー:チリドッグブリトー

キッチンカーでは、ジューシーなジョンソンヴィルを丸々1本入れたチリドッグブリトーをお出ししていました。
チリコンカルネ(チリコンカン)のスパイスと肉汁が合わさると、もう反則級のおいしさ。
普通のウインナーでは出せない満足感があります。
創業当初からの通常メニューだったのですが、地方では「シャウエッセン」は知っていても、ジョンソンヴィルは知らない人も多く、今では熱烈なファンの方からのご要望がある時のみの販売となっています。
現在扱っているのは、細挽きのロングウィンナーを使用したチリドッグブリトーと、それを2本使用したダブルウィンナーチリドッグブリトーのみがレギュラーメニューとなっています。
プロ直伝:うまみと肉汁を逃さない焼き方
せっかくのジューシーな肉汁がおいしいジョンソンヴィル。
焼き方で失敗したくないですよね。
焼いている最中に破れてしまうのはもったいなさすぎるので、アメリカ在住時からジョンソンヴィルを焼いている私が失敗しないおいしい焼き方をご紹介します。
イチオシのフライパン焼き
① 冷たいフライパンに並べる
フライパンが冷たいうちにジョンソンヴィルを並べます。
② 弱火でじっくり焼く
弱火でじっくりと焼いていきます。
ジョンソンヴィルは太いので、火加減が強いと中まで温まらないうちに焦げてしまい、皮が破れてしまいます。
とにかくゆっくり温度を上げることで、皮が破れず肉の脂をしっかり溶かすのがポイントです。
③ 仕上げの見極め
表面がこんがりしてきて、つやつや皮がパンパンに張ったら完成です。
熱々をかじると、肉汁が飛び出すこともあるのでご注意を。
時短ポイント
少しでも時短したい方は、焼く前に、ほんのり中を温めます。
フライパンに並べる前に、電子レンジ(600W)で10〜20秒温めると、少し早く焼き上げられます。
ポイントは、熱くするのではなく、冷たさを取るイメージです。
蒸し焼きはどうなの?
ネットでは「フタをして蒸し焼きにする」という方法もよく紹介されています。
確かに、太いソーセージでも中まで火を通しやすいやり方ですが、蒸し焼きだから破裂しないというわけではありません。
蒸し焼きでも、急に温度を上げたり、加熱しすぎたりすると、皮は破れてしまうことも。
大事なのは、調理法よりもじっくりと温度を上げることです。
また、蒸し焼きにすると、
・皮がパリッとしにくい
・表面がややしっとり仕上がりやすい
・フタを使うぶん洗い物が増える
といった点もあるため、私は蒸し焼きよりも弱火でじっくり焼く方法にしています。
ジョンソンヴィルの魅力は、あのパキッと弾ける食感。
それを最大限に楽しむなら、急がず、ゆっくり火を入れるのがいちばんです。
まとめ
ジョンソンヴィルは、ちょっと贅沢なソーセージ。
でも、
コストコで買えばかなりおトク。
スーパー価格で計算すると、1パック分が実質おまけ感覚です。
そして焼くときは、冷たいフライパンから弱火でじっくりと。
これだけで、驚くほどおいしくなります。
もしコストコに行くことがあったら、ぜひ買い物リストに入れてみてくださいね。




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